Cases導入事例

通常1ヶ月かかるテレアポを1週間で完了
CTI導入で、より効率的に

有限会社リンクアップスタッフ
代表取締役社長
竹野恵介 様

今回の導入事例は、有限会社リンクアップスタッフ社です。
社長兼テレアポ職人®の竹野社長は、さまざまな業界で長年にわたりテレアポのみで新規開拓をしてきた、まさにプロのテレアポ職人。ビジネス雑誌から数々の取材を受け、また、ご自身にも多数の著書があるご活躍ぶりです。

そんな竹野社長にテレマーケティングシステムsakura導入の経緯と活用状況、今後の展望などを伺いました。

※「テレアポ職人」は有限会社リンクアップスタッフの登録商標です。

リンクアップスタッフの概要

御社について説明していただけますか?

竹野氏

正式名称は有限会社リンクアップスタッフ、設立12期目になります。業務内容を端的にご説明すると、メインとなるのが中小企業を対象にしたテレアポ代行業務。それに付随してコンサルティングや研修、テレアポのセミナー講演なども実施しております。設立当初には人材ビジネスも行っていたので、その部分も若干残っていますが、あくまでもテレアポに関する業務が主となります。

sakura導入前の状況

sakuraを導入する前のテレアポ代行の流れはどういう形でしたか?

竹野氏

Excelのデータを紙に印刷し、ものさしで線を引きながら普通に電話番号を叩いていくというアナログな方法をずっと続けていました。さらに、電話をしながらその結果を手書きし、その手書きしたものをパソコンに入力していくというやり方です。その入力作業に非常に時間がかかっていました。データを入力するだけの人を雇っていた時期もあるくらいです。

その流れに、どんな問題がありましたか?

竹野氏

当時は二つ問題がありました。一つは記録用紙に書くときやエクセルに打ち込むときに 間違えがあるということです。この場合、行を間違えると全てずれてしまいます。

そしてもう一つの問題ですが、その一連の作業にすごく時間がかかっていました。電話をして、 鉛筆を持って書いて、さらデータを入れる時間が必要でした。

このままではまずいと思い、テレアポもデータ入力もできる人の採用も考えたのですが、テレアポ会社ではパソコンもテレアポもできる人を採用することっていうのは非常に難しいのが現状でした。そのためsakuraを導入する前はテレアポをする人ではなく、データ入力専門の人を採用して対応していました。

sakura導入理由

sakuraを入れようと思った経緯を教えてください

竹野氏

すでにお話したとおり、テレアポの流れをもっと効率化したいという思いがずっとありましたが、これといった術がありませんでした。結果、システムを入れるしかないとなったのです。当時sakuraのことを知る前はシステムはというとCTIであり、それだと300万円とか500万円とかかかるわけです。その金額がネックでした。

そんなときsakuraを知り、固定費で非常に安く使えること、架電中にデータ入力もでき、業務効率が格段にあがることなどを聞いて導入を決めました。

sakura導入後の効果

実際に導入されてどれくらい経ちましたか?

竹野氏

CTI機能を追加していただいて半年ぐらいになりますので、トータルでは1年以上になります。

sakuraを実際に使い始めたときの効果はいかがでしたか?

竹野氏

楽で、業務効率が非常に良くなりました。架電中にデータ入力ができることもそうですが、以前ものさしで追って電話番号を打っていたのがクリックしていくだけで済むので、架電数が飛躍的に伸びました。以前は1日辺りの架電件数は200件前後でしたが、導入後は300件を優に超え、約1.5倍の成果が出せるようになったのです。

CTI機能を追加後の効果

半年前のsakuraバージョンアップの際にCTIのオプションをつけられましたが、そちらはいかがでしょうか?

竹野氏

ワンクリックで電話がかけられるようになり、効率がさらによくなりました。具体的に数字には出していませんが、1件あたり最低10秒は縮まっているはずです。10秒というと大したことがないように思われるかもしれませんが、弊社にとっては、何秒縮めるかというのは非常に重要なことなのです。

実は以前、通常1ヶ月でするテレアポを1週間でやってくれという依頼が来ました。そのタイミングが、CTIを導入した翌日か翌々日でした。結果、何とか終えることができたのです。その時、昔のように電話番号を手で打っていたなら、恐らく間に合わなかったはずです。
ワンクリックで電話がかけられるとういうのは、この業界にとっては、それくらい大きなことなのです。

その他にCTIを導入されてよかった点はありますか?

竹野氏

通話料が2つの事務所で1ヶ月6万円程度かかっていたのが、3万5千円程度に落ち着きました。1件あたりの通話時間が短くなったわけではないので、秒課金にしてもらったのがよかったのだと思います。テレアポをして断られるときは秒単位で断られるので、この計算方法を選択したのは正解でした。

それ以外には?

CTIの機能を利用して、アポが取れた場合の音声データを保存し、クライアントにお送りするサービスを始めました。これが、どういう流れで何をしゃべってアポにつながったのかが分かるというので非常に評判が良かったのです。

先日、問合せをしてくださった会社を訪問したのですが、今までそのようなサービスは受けたことがないとおっしゃっていました。当然、お客様は確度の高いアポイントを希望されていますので、「それはいいですね」とおっしゃってくださいました。

さらに、当社内の業務においても、音声データを活用しています。例えばシフトの関係で、前日と翌日のテレアポの担当者が変わっても、前日のやり取りを簡単に確認できますので、内容を理解してからスタートすることができます。また、新しい案件に入る場合、以前なら何からどうやって手を付ければいいのか分からなかったのが、先にスタートした人のやり取りを聞くことで前もってイメージできるので、立ち上がりが非常に早くなりました。

これからの期待・展望

sakuraについて、さらなる要望はありますか?

竹野氏

以前から、うちの最大の要望はCTIになるかどうかというところでした。それを実現していただき、飛躍的に効率部分やレベル感が上っていますので、テレアポ業務に関してはこれといったことはありません。

では、最近力を入れられているインサイドセールスをするにあたって、こういう機能がほしいといったことは?

竹野氏

うちでインサイドセールスをやって、クライアントはそのデータを見る。この流れを突き詰めていくと、クライアント自身の営業管理もsakuraのベースになっているセールスフォースでするべきなのですが、私の方ではそこまで教えることはできません。そのあたりの設計図を作っていただければありがたいなと思っています。

竹野社長、お忙しい中どうもありがとうございました。

会社名 有限会社リンクアップスタッフ
所在地 〒167-0043 東京都杉並区上荻1-24-19-201
TEL 03-3220-5887
FAX 03-3220-5897
代表取締役 竹野 恵介
設立 平成14年3月
URL http://www.telapo.com/

(取材:2014年10月)
 ※データは取材時のものです
 ※取材協力
 船井総合研究所

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