６０年周期説というものがあります。６０年ごとに時代を変える出来事が起こり、
生活をはじめ全く違った価値観が誕生するといったものです。

そして、あなたもお感じの通り、今はまさにその大変革期の真っ只中です。 
さらに今、この大不況の裏側で始まっているのが大淘汰時代です。

今、この事実を受け止めずに、この変化に対応せず、新しい事業モデルを見出せない会社は、どんなに待っても不況は終わりません。逆に、このタイミングで新しい事業モデルを知り、チャレンジを続ける会社は、今までとはまったく異なったチャンスを手に入れることができます。

Web制作会社がそのチャンスを掴むことができるのか？

まず結論からお伝えしましょう。

Web制作会社がそのチャンスを掴むことは可能です。 
このチャンスを掴めば業績を上げ続ける成長企業になることが可能です。

なぜそこまで言えるのかというと、実際に成長企業が存在するからです。

では、どのようにすればWeb制作会社はチャンスを掴むことができるのでしょうか？

こちらも結論からお伝えしましょう。『マーケティングモデルの改革』です。

もちろん今までになかった画期的な商品やサービスが多くの分野を牽引し、新しい市場を創るのでしょうが、この恩恵を受けることができる企業はごく僅かでしょう。 宝くじのようなその可能性にかけるのか。

それとも 
この大淘汰時代をチャンスと捉えて自社で新たなモデルのヒントを得るのか。

あなたには是非後者を選択していただき、『いけるぞ感』を手に入れていただければと思います。

ちなみに既存の営業・販売モデルから脱して、マーケティングモデルを改革することに、必要なことは３つです。

『えっ？！』っと、思われるかもしれませんが、実際にうまくいっている会社は、
誰もが知らない手法を展開しているわけではありません。

乱暴な言い方をすると、 
誰でもできるやり方を『正しいやり方』で『継続的』に実施しているだけです。

今回はその『正しいやり方』＝『今、うまくいっているやり方』をお伝えします。 
一部だけお伝えすると・・・・

• 今Web制作会社に必要なマーケティングの仕組みとは？
• 営業活動が楽しくなるマーケティングステップ
• 強い会社は必ず行っている、成約率を高める管理手法
• 自社でつくるべく顧客ピラミッド
• 脱商品販売　これからはコンテンツ販売！その意味とは？

今回は実際に成功している会社の成功事例をお伝えするので、正直迷いました。 
なぜならその会社さんの競合を増やすことにもなりかねないからです。

しかし、今このような時代では1社だけで頑張るのではなく、共に頑張る仲間を増やすこと＝『共生』が大事です。 
元気なWeb制作会社が増えることが、元気な日本を取り戻すことにも繋がります。 
これを読んで、面白そうだなと感じたのであれば、是非ご参加ください。

あなた様とお会いできることを楽しみにしています。