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2018年3月20日
【SQL】WHERE句で日付比較をする際の演算子早見表
【SQL】WHERE句で日付比較をする際の演算子早見表
WHERE句以下
| 条件式 | 抽出結果 |
|---|---|
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列名1 = 1900/01/01 00:00:00 |
列名1が 1900/01/01 00:00:00 の行を抽出
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列名1 > 1900/01/01 00:00:00 |
列名1が 1900/01/01 00:00:00 より大きい(新しい)行を抽出
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列名1 < 1900/01/01 00:00:00 |
列名1が 1900/01/01 00:00:00 より小さい(古い)行を抽出
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列名1 BETWEEN 1900/01/01 00:00:00 AND 2018/02/25 00:00:00 / 列名1 <= 1900/01/01 00:00:00 AND 列名2 >= 2018/02/25 00:00:00 |
列名1から列名2の期間が 1900/01/01 00:00:00~ 2018/02/25 00:00:00 の期間に含まれる行を抽出
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列名1 NOT BETWEEN 1900/01/01 00:00:00 AND 2018/02/25 00:00:00 / 列名1 >= 1900/01/01 00:00:00 AND 列名2 <= 2018/02/25 00:00:00 |
列名1から列名2の期間が 1900/01/01 00:00:00~ 2018/02/25 00:00:00 の期間に含まれない行を抽出
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日付比較の際に注意するポイント
1. 「<, >, <=, >=」の違いに注意する。
特に「<, <=」, 「<, <=」は指定した日付を「含まない, 含む」の違いがある。
2. Date型とDatetime型の違いに注意する。
抽出したいレコードの型と比較しようとした変数の型が異なる場合に注意。
3. JSTとUTCの違いには注意する。
JST(日本標準時)とUTC(協定世界時)の時差には注意する。
9:00の差(JSTが9:00遅い)がある。
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